研究をしてた時は、誰を喜ばせているのかわからなくて、モチベーションが上がらなかった。
いつもピンチになったときに、これは誰のためにやってるんだろうか?という自問自答がいつも俺を苦しめた。
相手の顔が想像できないと、頑張る泉が枯渇しやすいということを学んだ。
今は誰かを喜ばせていること、誰かの役に立っていることを感じられるので、俺も一緒に頑張れる。
俺は仕事をやるなら、いや、お金を儲けるなら、喜ばせている人の顔が見れる仕事がいい。
銀行の利子だとかFXだとか、そういう誰を喜ばせてこのお金が入っているのかがわからないものはあまり好きではない。
そこに力が湧いてこないからだ。
やはり仕事は、お金のタメだけでなくやりがいを持って働きたい。
さて、俺は今、とても忙しい。
定期テストやら推薦やらが重なっているからなのである。
とういうわけで今日は400文字で許してくれ。
(ちなみにいつもは1000文字を超えることを意識して書いている)