みかみの国の王様

お前はお前。俺は俺。

俺がいかに幸せかということをひたすら書いて嫌われてしまうブログ

誰になんと言われようと俺は人生を成功している。

 

 

成功はお金だけで測るものではない。

 

ノーベル経済学賞受賞のアンガス・ディートン教授の「年収が増えることでの満足感は800万円までである。」という研究は有名だろう。

 

これを他人事やただの説だと捉えずに、ちゃんと考えるとまさにそうだとわかるのだが、わからない人の方がきっと多いだろう。

 

なぜこのことが理解できないのか?

 

それは年齢つまり経験値が低いことと、物欲が多いことによるものだと思う。

 

俺は150回以上海外旅行をして、多くの国の多くの人々を自分の目で見てきた。

 

最近ではデフォルトした後のギリシャにも行ってみた。

 

貧しい人が決して不幸なわけではないことを何度も見てきた。

 

 

 

また、欲しいものはすべて買った。

 

買ったらわかることはいっぱいある。

 

買っていないから空想が広がってしまう。

 

買ってみて初めて、いろいろなことを大きく見積りすぎていたことに気がつく。

 

そして物欲が消えてゆく。

 

 

昔、なんでも一番になりたかったことがあった。

 

だから、がむしゃらにがんばった。

 

それで得られたものは多くある。

 

だけど、今はそこまでがんばっていない。

 

なぜならもう幸せだから。

 

お金持ちの人から見たら、「それだけの給料で幸せか?」と思われるかもしれない。

 

あるいはお金持ちになりたい人からしたら、その程度で幸せをつかんだの?と言われるかもしれない。

 

だけど、幸せなのだ。

 

幸せはお金という数値でもないし、ブランドという他者評価でもない。

 

 

 

昔から俺のブログを読んでる人ならわかるだろう。

 

俺は何年も何年も幸せについて深く考えてきた。

 

幸せになるために、ずっと考えてきた。

 

でも、もう俺は幸せがなんなのか理解できている。

 

だから誰とも代われない。

 

 

YouTubeなどで、お金持ちの人たちがいろいろなものを買って幸せを自慢している。

 

一見キラキラしているようだが、もはやうらやましいと全く思わない。

 

そいつらが、すべてをチェンジしてくれと俺に頼んできても俺は絶対に断る。

 

そいつらよりも誰よりも俺の方が幸せだ。

 

 

フェラーリだって、宝くじだって手に入れた瞬間が一番楽しいのだ。

 

お金持ちの幸せは手に入れた瞬間から減っている。

 

俺の幸せはそういう幸せではもはやない。

 

俺の幸せは減らない幸せだ。

 

例えば、赤ちゃんを可愛いと思う感情は減らないだろ。

 

毎日見ても飽きないだろ?

 

俺の幸せは減らないように、時間をかけて俺が創ってきたものなのだ。

 

価値観も自分の中にあるので、揺らぎようがない。

 

 

 

 

今日、若い人から「幸せになるのにはどうすればいいか?」と問われた。

 

俺なりの答えを書いておきたい。

 

まず、経済状態は最低でも平均以上になっておくことだ。

 

すべての物はお金で交換できる。

 

物がないと馬鹿にされることもあるので、平均以上、できたら3分の1以上に入っておいた方がよい。

 

次に、いかに自分がツイているのかいつも考えておくことだ。

 

自分がツイていることに気づくと、人が集まってくる。

 

誰だって、HAPPYなやつと一緒にいたいに決まっている。

 

そして最後、自分がどうなったら幸せなのかをよく考えることだ。

 

それはできるだけドロドロした、人に言えないような邪(よこしま)なイメージを抱く方がいい。

 

それこそが自分を突き動かすエネルギーになるからだ。

 

 

 

 

久しぶりに書いたブログがこんな邪悪なブログになってしまって....

 

2023のスタートはこれかよ。

 

ってことで、目立たないところで俺は最高に幸せに生きている。

 

 

コーヒーの中で一番好きなのはスタバじゃなくて、ジョージアの缶だ。

 

さて、コーヒー飲みながら、また化学の問題でもこっそりと解くとするか....

 

他人の真似をする必要がない。

世界には文化というものが存在する。

 

文化って気候や権力者や時代や地形など、さまざまな要素や運が組み合わさってできたものだ。

 

昔、ロシアに行った時に、ロシアの寒さや激しいブリザードを体験して、よく日露戦争なんかできたなって思った記憶がある。

 

インドに行くとインドのメチャクチャさにびっくりする。

 

だけど、ロシアはロシアでいいし、インドはインドでいい。

プーチンの話は一切していない)

 

 

 

先日

老後の運命は54歳で決まる! ~第二の人生で成功をつかむ人の法則~ | 櫻井秀勲 |本 | 通販 | Amazon

 

という本を読んだ。

 

「年齢の本ばかり読んでるんだな。」って思わなくて大丈夫。

 

週に5冊くらいのペースで本を読んでいるので、他のことは今度書く。

 

その中に、船井幸雄氏の21世紀の13コンセプトというのが載っていた。

 

船井氏が21世紀のカギを握る13のコンセプトを予測していたらしい。

 

その13個が

 

①健康 ②美 ③安全 ④ローコストハイクオリティ ⑤本物 ⑥水とセラミック ⑦バイオ、波動、AI技術 ⑧エコロジー ⑨統合化 ⑩共生化 11仲間作り 12節約 13自然と良心

 

である。

 

これを見て、「あ!」と思った。

 

健康や安全という抽象的な言葉と一緒に水、波動などという具体的な言葉が共存している。

 

俺がこれまで大事にしてきた「仲間作り」もはいっている。

 

 

そうか、船井氏の頭の中は、健康や美、と水や仲間作りは同じ一票なのか....。

 

しかしよくよく考えたら、他にあっても遜色ないだろう言葉がいくらでも思いつく。

 

①地方 ②瞑想 ③抽象化 ④資源 ⑤昆虫......

 

ってことは何が入っててもすげえなって思うはずだ。

 

 

つまりはである。

 

各国に文化があるし、あってもいい。

 

各世代に文化があるし、あってもいい。

 

各個人に文化があるし、あってもいい。

 

 

何が言いたいのかというと、人の真似をしてそいつのコピーや二流になるくらいなら、自分がオリジナルになって自分の文化を作ってもいいっていうことなのである。

 

人の真似をしたら安心するし、成功した人のやり方を踏襲すれば同じような成功があるかもしれない。

 

だけど、一流ではないのだ。

 

 

俺はどうやっても他人の真似をしない一流でありたいと思っている。

 

一流 = オリジナルのみかみ一桜

 

これでいいのである。

 

 

若返っている俺の生き方も、俺的一流思考だからこれでいい。

 

俺は、まだ誰もやっていないことを実現させようと思っている。

 

誰もやっていないというのは、やり方が難しいということではない。

 

 

俺が俺だけの生き方をするということである。

 

人生Uターン

www.amazon.co.jp

 

本屋で偶然に見つけた本だ。

 

特に意味はないが、平積みされていたので買ってみた。

 

本を読んでびっくりした。

 

びっくりして天に召されるかと思った。

 

 

ご存じの方も多いと思うが、俺は10年くらい前から幸せについて悩んでいた。

 

俺がなぜ幸せについて悩んでいたかというと、幸せを手に入れて燃え尽き症候群になっていたからだ。

 

自分で自分を見つめた時に、幸せであるとしか考えられなかった。

 

海外旅行に行った回数は150回を超えるし、仲間はいるし、可愛い生徒たちもいるし、健康だ。

 

これってもはや欲しいものが全部手に入ってる無双状態じゃないのか?

 

これ以上何を求めるのか?

 

お腹がいっぱいの時に、A5ランクの和牛ステーキがでてきても「いらない。」ってなるはずだ。

 

そう。

 

俺はもはやリアル人生ゲームで「成り」になった男なのだ。

 

億万長者にも一切興味がない。

 

金が全てじゃないことは幸せの境地に立つとわかる。

 

 

 

 

その俺が、たまたま書店で見つけた本を読んでみただけなのだ。

 

なのに......

 

 

 

老いの第一段階は「意欲低下」である。

 

なんだと?

 

俺は成った男じゃなくて、老いてる男だったのか?

 

アイアム 老いing.

 

おいおい。

 

非常事態だ。

 

脳内非常事態宣言発令だ。

 

本を読みながら、心当たりがある内容に直面するたびに「この本、俺のことを書いてるんじゃないのか?」とさえ思えてくる。

 

そして俺は自己改革を始めた。

 

 

 

俺は理論で自分を変えられると思っている。

 

例えば、中学のときは勉強ができなかったが、高校になって「なぜ勉強が必要か?」を自分の心の中に認めることで勉強ができるようになってきた。

 

経済観念もそうだ。

 

昔の俺は経済観念というものが破壊されていた。

 

とにかく持っている金を使いたくて仕方なかったし、節約をするという概念そのものがなかった。

 

だけどこれも理論で克服した。

 

 

今、俺は老い始めていた。

 

気づいてよかった。

 

気づいたからこそ、時間を取り戻しにいける。

 

10月14日にこの本に出会って、俺は今、時間に逆行している。

 

今日まで約1ヶ月半、1日もかかさずに毎日時間を遡ってる。

 

 

ここ10年くらい何をやればいいのかと悩んでいたが、それは悩むことじゃなかった。

 

俺が若かったら、やりたいことが勝手にでてくるわけだから若くなればいいだけの話だった。

 

 

今、いろいろなことを始めているが全く苦ではない。

 

俺は若くなっていってるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

未来の大学入試を勝手に想像する.....

俺が勝手に思う未来の大学入試だ。

 

未来は色々なものにチップが埋められ、IoTの世界になってしまうことは有名な話だろう。

 

冷蔵庫の中には、どんなものがどれくらい入ってるか把握することができ、コンビニではレジを通さずに物を購入することができる。

 

また、中国のアリババやテンセントが個人の膨大なデータをスコアリングしていることもよく知られている。

 

ネット通販、クレカの消費履歴、職業、学歴、SNSの言動などを元に個人をスコア化している。

 

高い点数の人は低い人に比べ、色々な優遇措置がある。

 

人をスコア化することは、結婚や就職など様々なところに影響を与えるだろう。

 

 

もしも、こういうのが当たり前の世界になってくると、大学入試そのものも当然変わってくるであろう。

 

わざわざ一発試験でみんなの学力を測らなくても、日頃から個人データをストックできるからである。

 

模試の試験結果(小テストの結果や宿題、忘れ物の結果までも)や、ボランティアの有無。

 

本をどれくらい読んだとか、語学がどれくらいできるとか、蓄積データにより人間像が把握されてしまうはずだ。

 

求める大学側が、どういう生徒が欲しいかの基準値を示せば、瞬時に合否の有無が明らかになるである。

 

大学側は、まさに上から順に理想とする生徒を確保できるようになるだろう。

 

逆に不人気な大学は、多様化を迫られることになる。

 

俺が不人気な大学の学長なら、「財テク学科」でいかにして、お金を確保する方法を教えたり、「人間関係学科」で人に好かれる術などを科学的に説明する学科を作るだろう。

 

それによって人気をあげるためだ。

 

コロナ禍にあって、塾は予備校よりもダメージを受けなかった。

 

地域に密着していたことによる理由が大きいと思う。

 

 

もしも将来、膨大なデータを取得されるのであれば、どういう風にいい結果を魅せるのか?それを教えるのが塾の役割になるだろう。

 

これまでとは違うスキルが求められるようになる。

 

 

俺は時代に求められるような塾を作り続けられるように変化していきたいと思っている。

無限ループ。

当たり前だと思ってて、実は当たり前じゃないことって世の中に多く存在してるだろ?

 

例えばブランドのカバン持ってるとするだろ?

実際よくよく考えたらそれって本当に羨ましいか?

 

どうしてブランドが羨ましいのか誰かに洗脳されていないか?

 

ブランドがいいと刷り込まれていないか?

 

タワマンに住みたいとするだろ?

 

おいおい。

 

本当にタワマンっていいか?

 

エレベーターで上まで上がるのに時間かかるぞ?

 

スマホの電波だって弱いかもしれないぞ?

 

空気の組成だって地上と違うかもしれないし。

 

他にもいっぱいある。

 

英語って本当にできる必要あるのか?

 

まあ、それ言い出したら化学なんか生きるのに必要な知識と言えるか?

 

化学が入試科目ってどうして?

 

そういう風に誰かに常識作られて、その常識に乗っかってしまってることがあることがいっぱいあると思う。

 

サッカーを上手になろうと努力するのはいいのだが、そのルールを誰が作ったのかが問題だってことだ。

 

ゴールに入れたら勝ちじゃなくて、ゴールから出さないようにしてもいいんじゃない?

 

ボールも一つじゃなくて10個くらいあって、ゴールしたら将棋のように相手のボールを奪えるってるーるでもいいんじゃない?

 

本題に入ろう。

 

最近は日本って貧乏ブームだから、お金がかからない内面を見つめるような趣味とかが流行ってるじゃない?

 

バブルの時だったら、お金持ちになりたいっていうやつが露骨に多かったし、DCブランド着て「見て見て。」とか、そういうわかりやすいやつ多かったよね。

 

今は、多様化っていう表現で眠っている野心を他のことに転嫁してるっていうか、逆に仕事以外の価値観をめっちゃ肯定してる風潮じゃん。

 

YouTubeのペット動画だってそうだよね。

 

バブルの頃なら、トラ飼いましたとか、500万円の犬買いましたとか、そういうのが人気出たと思うんだけど、今はほのぼのって感じじゃん。

 

それはそれでいいわけよ。

 

人生なんかどうやって生きても正解なわけだから。

 

だけど、できるだけ自分に正直に生きていった方が幸せだよね、きっと。

 

 

俺は最近、自分の内なる心を大事にするようにしてたんだけど、それも誰かの洗脳食らってたかな?と思うようになった。

 

俺は「幸せは人だ。」と思ってるわけだから、他人からの評価は思ってるより大事なのではないだろうか?

 

他人からの評価を気にするのが、自分の内なる声ってことはあるのではないだろうか。

 

だって人間は集団の中で生活しているわけであるから。

 

となれば、人の目を気にするためにブランドを買わなくては....

 

そして無限ループ。

 

 

 

とりあえず、イケジジになるために、勉強と運動を始めた。

 

何かを得るのには継続が必要だ。

 

継続しない努力は誰にでもできる無価値な努力だ。

 

俺は時間をかけて手に入れていこうと思う。

 

マンガを読まなければ...

海外に行くと、よく日本が好きだという人に出会う。

 

理由を聞いてみると、高確率で「アニメ」と言う。

 

アニメねえ。

 

俺としてはなんか幼稚な感じがして、アニメはそれほど関心がない。

 

だけど、ワンピース、ナルト、ハンターハンターの話はよく出ることが多い。

 

ワンピースはともかくとしても、ハンターハンターとかナルトに関しては詳しくないんだよなあ。

 

俺みたいなジジイが「ナルトのねえ....」って言っても気持ち悪いし。

 

だけど、今後はある程度知ってないといけないんじゃないかって気がしてる。

 

さすがにマンガで読むのはつらいので、せめて動画を見て知識くらいはつけた方がいいのではないかと思う。

 

最低限アニメのことくらい知っとこうよ。日本人として。

 

 

ってな感じで、信じられない時代になってきた。

気づいたことを教えてやろう。3

3つ目に学んだことを書いてみよう。

 

今回のように一気にたくさんの国に行くと、感覚が残ってるので国と国とを直接比較することができる。

 

アマゾン川サハラ砂漠はどちらがすごいのか?

 

スペインとポルトガルはどう違うのか?

 

 

また、日本と海外をなんとなく比較できるようになる。

 

例えば、物価。

 

日本に比べて海外の物価は高いのか安いのか?

 

これはどちらともいえないと答える。

 

それは日本より物価が高い国もあれば、安い国もあるからだ。

 

だけど、ホームレスってのはどこの国も日本より圧倒的に多いと感じた。

 

ホームレスを見るたびに、助けてあげたくなる。

 

当然だが、そんな力は俺にはない。

 

ホームレスの人数が圧倒的に多いからだ。

 

例えば、今日、どこかの国の誰かに10万円あげることができたとしても、その誰かは1か月後にはまた路上で貧しい生活に戻らなければならない。

 

そして、そのホームレスと俺とは本当は一瞬の関係にしかすぎないのである。

 

 

地球の人に一気に会い過ぎて気づいたことがある。

 

命の重さは人間一人一人同じくらい重いのかもしれないが、ちっぽけな自分が関わっている人の数は信じられないほど少ないということだ。

 

地球のホームレスの数は数えられないが、自分の生活圏の中にいる人は簡単に数えられる。

 

自分を中心に考えた場合、ごくごく限られた人数としか日々接していない。

 

つまりは、よく会う人が自分の人生の大部分を占めている。

 

 

 

たくさんの人に会ったからよくわかる。

 

大事な人は身近な人なのである。

 

 

数えられる程度の身近な人が自分の人生とほとんどイコールなのであれば、そこに集中すべきなのだ。

 

というわけで知らない誰かに優しくするより、知ってる周りの人をもっと大切にしようと思った。

 

 

お前らもお前らの周りの身近な人と俺を大事にせいよ。

気づいたことを教えてやろう。2

旅行するのは体力を消耗する。

 

もはや消耗することしかない。

 

そもそも自分の持ち物がスーツケースひとつの限られるのだ。

 

シャンプーやらボディーソープは小分けにしてボトルに詰め、爪切り、歯ブラシなど実用最小限のものしか持って移動できない。

 

ウエットティッシュなんか超レアなので大事に使わないといけない。

 

そういう限られた持ち物だけを持ち、風呂とトイレしかついてない部屋で寝泊まりしないといけない。

 

その上、過酷な移動。

 

疲れないはずがない。

 

 

 

 

生き物には必ず終わりがある。

 

ドーキンスが「生き物はただ単に遺伝子の乗り物である。」と述べたように。

 

そう、人間は遺伝子を次世代に繋いでいるだけの存在。

 

つまりは子孫を残せば用無しなのだ。

 

ゆえに結婚適齢期を過ぎたあたりから、劣化が始まる。

 

遺伝子を次世代に繋げばあとは死ぬだけなのだ。

 

俺は写真を撮るたびに、あるいは子供たちと話すたびに自分が老いていることを感じていた。

 

また、肥満が進行していることをも感じていた。

(これはどちらかといえば、酒のせいかもしれないが)

 

いくらブランドに身を固めたとしても、老いたデブでは意味がないのだ。

 

さらには不健康では意味がない。

 

若い生徒と一緒にいると若いというだけでものすごく価値があることだと感じずにはいられない。

 

若さはどんなブランドにも勝ると思う。

 

 

特に過酷な旅行の中では、自分の体力の衰えや見た目の劣化など、いつも以上に痛感させられる。

 

つまり、健康管理が重要だということだ。

 

だからと言ってオリンピックに出られるはずがない。

 

加齢は不可逆なのである。

 

そういう曖昧な目標を設定することが、何もできない中途半端な自分になってしまうのだ。

 

 

そこで俺は思ったのだ。

 

強く強く思ったのだ。

 

 

このままではいけない。

 

健康管理をしなくては。

 

その健康管理も具体的に、かつリアルに想像できる目標を構築する必要がある。

 

 

そして行き着いた結論がこれだ。

 

子供たちや若い人と比べるのではなく、同世代と比べて1番の健康体を目指すこと。

 

高校生を見て、羨ましいと嘆いても仕方がないこと。

 

彼らは遺伝子がまだ仕事を終えていないのである。

 

年をとることが避けられないのであれば、せめて自然の摂理の許す幅の中で努力をすることこそが正しい努力ではないであろうかと。

 

 

というわけで俺は50代後半のジジイの中で、イケてるジジイを目指すことにした。

 

絶対に若い人と張り合わないし、若い人を目指さない。

 

俺のマーケットが違いすぎる。

 

 

俺はジジイのカテゴリーの中で、イケてるジジイ。

 

つまりイケジジを目指す。

 

 

誰も憧れるイケジジを目指すことにしたので、お前らにもシェアしておこう。

 

若さに挑んでお兄ちゃんと張り合うという絶対に勝てないマーケットではなく、ジジイの中のいいポジションを狙いにいく。

 

若いにーちゃんが踏み込めない、そういう強者の存在しない俺のマーケットの中で勝ち負けを決める。

 

 

イケジジになるぜ。

 

 

 

これが俺が世界一周で学んだ2つめのことだ。

 

 

 

さあ帰国したぞ。俺が気づいたことを教えてやろう。1

帰国した。

 

ハワイを4時に起きて飛行機に乗った。

 

成田までの飛行時間は8時間。

 

そんなにぎゅーぎゅーじゃないのがありがたかった。

 

その後、簡単な健康チェックをやってから東京駅まで成田エクスプレスで。

 

最後は新幹線。

 

結局、移動に19時間もかかった。

 

疲れた。

 

これがアメリカとヨーロッパに行くのがきつい理由の一つだ。

 

これが南米とかアフリカに行く場合、最低10日間は旅行期間が必要であることの一つだ。

 

世界一周して、何が得られるのかをシリーズで教えてやろう。

 

世界一周は世界一周。

 

普通の旅行とはやはり話が違う。

 

旅行しながら、この旅から得られるものは何なんのだろう?

 

そういうことを考えながら旅を続けてきた。

 

不思議なことに、旅の中ではいろいろなことがひらめいてしまう。

 

 

旅の前半には俺はこんなことを考えていた。

 

幸せとは「人との関係」であるわけだから、人との関係を円滑にしたり知り合いを増やしたりする生き方をすることこそが幸せなのではなかろうかと。

 

例えば、英語がそうだ。

 

今、俺は日本語が話せるから、日本人友達がたくさんいる。

 

英語に関しては意思の疎通程度はできるので、コミュニケーションは確かにとれる。

 

だけど、もしも英語がペラペラになると友達が世界中に10倍くらい増えたりしてもっと豊かな日々を送れるのではないだろうか。

 

友達を増やすために英語の勉強やろうかな、タイ語の勉強しようかな、ベトナム語の勉強しようかな....

 

英語の勉強するとしたら、意思の疎通が大事なわけだから上手に発音するとか、うまく聞くこととかが大事なるだろう。

 

だけど、俺が必要だと思ってるスキルは英検やTOEICではない。

 

英検やTOIECってなんなのだろう?

 

毎日毎日、いろいろな国の人と英語で話すうちに、もっと聞けるようになりたい、もっとわかるようになりたいという欲求が上がってくる。

 

戻ったら、絶対に語学力の向上、それが俺の豊かな老後へ向けての俺の準備なのではないだろうか。

 

趣味で語学を始めたら、何歳になっても勉強ができるし、知り合いの数も増えていって自分の気持ちも楽しそう。

 

そんな自分の将来を何度も想像した。

 

 

気づいたこと 1

 

語学ができるときっと楽しい将来が増えるはずだ。

そしてハワイに。

太平洋を一発で横断するには俺の咳がもたない。

 

飛行機の中の客を咳の恐怖で、パニックにしてしまうかもしれない。

 

緊急着陸だ。

 

というわけでハワイにやってきた。

 

アメリカといえば、世界一周JKのひなこちゃんがいる。

 

「ひなこちゃーん。ハワイに行くけどいかがー?」

 

「いきまーす。」

 

ということで、俺がついたときにはすでにハワイにひなこちゃんがいた。

 

咳がすごすぎるのだが、俺は重大なことをしないといけない。

 

「せんせー、その咳......」

 

ひなこちゃんが聞いてくる。

 

「なんか私の周りの、コ●ナになった人たちの咳に似てるんですけど。」

 

おいおい。

 

断じてそんなはずはない。

 

俺はジャングルにいたのだから。

 

でも、ハワイに到着した日にする唯一のこと。

 

PCR

 

怖いわー。

 

PCRがアウトなら.....

 

色々なことをシミュレーションしてしまう。

 

そしてPCRを受けた。

 

「24時間以内にメールで結果を送ります。」

 

わずか数時間後にメールが来た。

 

見ようとすると、ひなこちゃんが俺に言う。

 

「ちょっと待ってください、動画撮るんで。」

 

お前はぶぁかか!

 

俺はジャングルにいたんだから、コ●ナであるわけないだろう。

 

「はい。どうぞ。」

 

カメラを俺に向けて、早く見ろと促してくる。

 

何度かPCRをやったがこんなに緊張したのは初めてだ。

 

これで陽性なら、下手したら10日間は帰国できなくなる。

 

日本でコロナになるのとアメリカでなるのでは訳が違う。

 

この医療費の高い国で全部自腹の危機なのである。

 

 

 

 

 

 

negative(陰性)

 

 

ホッとする俺に、「ちっ。」と言う声が聞こえる。

 

ちっじゃねーだろ。

 

次の日、謎の勝手に電気で進む自転車をレンタルして、ダイヤモンドヘッドやワイキキビーチを回った。

 

ディープな旅行が好きな俺には少し物足りないが、やはりこれは人気が出るのも理解できると思いながら風景を楽しんだ。

 

 

さてと。

 

戻るか。

 

 

 

 

これで俺の世界一周が終了。

 

俺のこの旅行記を読んで何か感じたか?

 

 

感じただろ?

 

せっかくの世界一周なのに、あっさりしてるだろ。

 

もっと感動や思うことや色々なことがあったんじゃないかって思うだろ?

 

 

 

そう。

 

俺もそれは思ったんだよ。

 

 

「感動は若さに比例する。」

 

ってことを。

 

 

いいか。

 

若いやつら。

 

 

どうせ生きるんなら一生懸命生きろよ。

 

俺みたいなジジイになって世界一周してもな、若いやつが感じる何分の1しか感動できないんだよ。

 

特に150回以上海外旅行している俺には、新鮮なものがあまりないわけだ。

 

だから、若いうちに色々やってた方がいいぞ。

 

 

 

 

と言うわけで俺は明日の朝、帰国の飛行機に乗る。

 

世界一周のまとめの感想は、日本で俺の好きな缶コーヒーを飲みながらゆっくり書いて行こう。

 

とりあえず世界一周レポートブログは以上だ。

 

こういうの書き始めて途中でやめるやつ多いだろ?

 

継続は絶対に重要だから、なんでも最後までやり切れよ。

 

俺を見習えよ。

 

 

 

 

 

参考までに、

 

詳細はまだわからないが、40日で世界一周にかかる費用は一人150万円以上になる。

(1ドル145円くらい、サーチャージ高めの2022年の7月だ)

 

これくらい出してもいいと思うやつがいたら、お前らも行ってみるといい。

 

 

特に若いやつは元が取れると思うぜ。

 

 

 

俺はBucket listをこれでまた一つ消せたので、死ぬ時の後悔を一つ減らすことができた。

 

死ぬまでに世界一周する 終了

 

では、日本で会おう。

 

パナマを経てロサンゼルスに。

次はロスだ。

 

ロサンゼルス。

 

 

みんなはロサンゼルスに旅行する時にはどんなことを感じるだろうか?

 

俺?

 

「イッツ帰り道。」である。

 

いよいよジャパンに戻る道なのだ。

 

俺のブログを読んでわかると思うが、俺は都会的な場所には元々興味がない。

 

だから、ロスで見たいものは最初から何もなかった。

 

そして、体調の異変が起こっている。

 

滝のような鼻水と咳である。

 

咳が止まらなくて、マスクしていてはいるのだが息が全て咳になってしまい、周りから怪訝な目で見られる。

 

マスクしていないやつらに。

 

俺も申し訳ないがお前らもマスクしろよ。

 

本当に誰もマスクをしていない。

 

 

体調が良くないときにはなるべく肉を食べることにしている。

 


2泊したのだが、体調が悪すぎて写真がほとんどない。

 

ごほっ、ごほっ。

 

 

コロナのことが心配になるが、その前にいた場所はアマゾンだ。

 

あんな過疎地域でコロナになるはずがない。

 

俺はコロナじゃないコロナじゃない。

 

そう思いたいが、あまりにも咳がすごすぎて飴を探し回る。

 

アメリカには飴が売っていないのか。

 

グミとフリスクのようなものしかない。

 

ちっ。

 

グミとフリスクを食べながら、飛行機に乗り込むしかなかった。

 

咳が止まらない。

サンパウロから飛行機をかっ飛ばしアマゾン川へ。

アマゾン川で有名な街と言えば、マナウスでしょう。

 

ということでマナウスにぶっ飛んだ。

 

 

おっ、いいじゃん。いいじゃん。

 

飛行機から見える景色、すでにアマゾンじゃん。

 

そして降り立った道路。

 

あれ?

 

マナウスって都会じゃないの?

 

マーケットもこんな感じで、大してというか別に都会じゃない。

 

 

そして俺らはジャングルの中に入った。

 

アナコンダもピラニアもタランチュラもいるアマゾンだ。

 

もちろんガイドと一緒だ。

 

2泊3日のジャングルツアーが始まった。

 

スタート地点はここ。

 

おお、ムードいいねえ。

 

船はどんどん進む。

1時間近く乗ってて見えた。

 

あれが俺らが泊まるジャングルロッジか。

 

 

ジャングルロッジからの出発でその後、ワニを探すツアー、猿を探すツアーとかに参加したのだが、ただの水上ドライブで何一つ生き物がいない。

 

こんなクソつまらないアマゾンにいることに時間の無駄を感じてしまう。

 

それ以上に気になることが俺にはあった。

 

電波が....

 

電波がないのだよ。

 

いきなりスマホの電波が切れてしまったので、みんなに「何日まで電波がありません。」のアナウンスをしていない。

 

俺の交信が切れたことで心配されてる人もいるかもしれない。

 

アマゾン川に人間以外の生き物がいない+アマゾンに電波がない。のダブルショックで、2泊3日のツアーを中断することにした。

 

1泊したところで「もう帰るわ。俺。」ってな感じで、ジャングルを離れた。

 

あー、面白くなかった。

 

 

地上に戻り歩いていると、色々なガイドに声をかけられる。

 

アマゾン川ツアーどうですか?」

 

「アマゾンツアー最高ですよ?」

 

「いらんわ。動物もいないくせに。」

 

「絶対に動物いるあるよ?」

 

「本当か?」

 

「さらに色々探検もできますよ。」

 

「いやいや探検はいらんのよ。同じ景色同じパターンで飽きてるんだから。動物は何がいるの?」

 

アナコンダとなまけものね。」

 

「なんだと?じゃあそれだけ見に行く。」

 

「他のところは?」

 

「いらん。それだけ見てすぐ帰る。」

 

「オッケーねー。」

 

というわけで翌日、再びアマゾンのジャングルに向かった。

 

着いた先はここだった。

 

家?

 

家じゃないのこれ?

 

そして家の中からおばさんがこれを待ってきた。

 

 

あら、かわいいいいいいん。

 

すりすりすりすり。

 

っていうかこいつペット?

 

アナコンダももしかして?

 

 

ペットかああああ。

 

でも、すごく臭ーーーーい。

 

アナコンダ臭いの〜〜〜〜。

 

くさっ。くさっ。

 

まあ、これでいい。

 

謎の動物を探すツアーに行くより、アマゾン川でペット飼ってる人に見せてもらうのが無理がない。

 

滞在時間15分。

 

動物を見るツアー1万円終了。

 

 

変なジャングルロッジよりよっぽどよかったぜ。

 

 

まあ、一応、アマゾン川が綺麗だったので何枚か載せとこう。

 

 

 

というわけでアマゾンよ。

 

さらば、我は地球一周の続きがあるのだ。

いよいよ来たぜ。ブラジルに。

ポルトガルを出た俺はまずはブラジルのサンパウロに向かった。

 

本当はサンパウロに用事はなかったのだが、一気にマナウスにぶっ飛ぶには体力が削られすぎる。

 

サンパウロで1日、休んでからマナウスに行くことにした。

 

 

おー、おー。

 

荒れてんじゃねえか。

 

ただ、何度も書くかサンパウロにはほとんど何も期待していない。

 

時差12時間、日本の真裏ということだけだ。

 

というわけで日本を感じてみることにした。

 

日本の裏側でだ。

 

まずはすき家で楽しもう。

 

おお、なんかいいねえ。

 

すき家の牛丼♪

 

「ネギ玉牛丼バモスー。」

ん?

 

これ?

 

これって俺がいつも食ってるのと違う気が....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まずい。」

 

不味すぎるのだよ。

 

すき家的要素が微塵もない。

 

これを牛丼と言い張るのは、許したとしてもすき家というには違うすぎる。

 

すき家度 0%の牛丼だった。

 

日本食でも食おう。

 

寿司だ。

 

寿司を食おう。

 

というわけで日本の裏側で寿司の盛り合わせを。

 

え?

 

寿司?

 

寿司って言うより、サーモンのみ?

 

これは寿司の盛り合わせじゃなく、サーモンの盛り合わせなのでは....

 

でも、うまい。

 

日本と同じうまさがブラジルにも。

 

 

 

日系のホテルに宿泊して、朝食も和食で攻めてみた。

 

 

さあて、行くか。

 

いよいよ。

 

アマゾン川の街、マナウスに。

ポルトガル

サハラ砂漠を出てから、車で約8時間かかって迷宮都市フェズまできた。

 

フェズの道は迷路みたいになっていて、なかなか楽しい街だ。

 

ただ疲労してる俺にはそんな楽しさはいらん。

 

 

ここのリヤド(ホテル)も階段が複雑で迷路のようで疲れるんじゃいボケとても楽しかった。

 

屋上でご飯を食べるシステムなんかクソボケ楽しくて良かった。

 

楽しいけど、疲労してる俺にとってそういう冒険的なものは不要だ。

 

文明にーーー。

 

文明に触れないと死ぬ〜〜〜〜。

 

ってことでポルトガルにやってきた。

 

うわっ、ご飯美味しい。

 

 

 

街並みもめっちゃ綺麗。

 

うざいやつも全然いない。

 

もーこれ住めるやつじゃん。

 

全然、違和感がないじゃん。

 

 

 

俺は旅行者じゃなくて旅人、こんなぬるい国に長い間いたらクソになってしまう。

 

だから俺は次の国に急がなくてはいけない。

 

美味しいものも美しい街並みもいらない。

 

 

 

どーぶねーずみーみたいにー美しくなりーたいー♪

 

さあ、次の国へ出発だ。

そしてサハラ砂漠に....

今回の世界一周で俺的に大きいイベントは2つある。

 

一つはサハラ砂漠

 

もう一つはアマゾン川だ。

 

こういうのはさすがに日数がかかりすぎるので、普通の旅行で行くことは難しい。

 

俺みたいに「1ヶ月に1週間、海外に行きますトラベラー」には特に難しいコースだ。

 

やっぱり地球のすごいところには行きたいよね。

 

すごい山とか、すごい砂漠とか、すごいジャングルとか。

 

ヒマラヤに入ったことあるから、あとはサハラとアマゾンでしょ。ってことになる。

 

ま、これで行き残しがあるとすれば、あとはガラパゴスと南極かなあ。

 

スペインからモロッコマラケシュに入国した俺は、3日間の体力調整期間を経て、サハラの町メルズーガに入った。

 

マラケシュを出発したのは朝の7時だったが、メルズーガに到着したのは夜の8時を過ぎていた。

 

車の車窓から永遠と続く広野が見える。

 

 

この景色に耐え続け、やっと眼前にサラサラとした砂の砂漠らしきものが出現する。

 

 

ホテルに到着した時、すでに20時をゆうに過ぎていた。

ホテルはネットで絶賛の嵐だったリアドマムーシュだ。

 

なかなかすごい。

 

人気のワケだ。

 

 

翌日、サハラ砂漠をバギーで爆走するアトラクションに参加した。

 

 

なかなかすごい。

 

バギーは何度か運転したことあるが、世界一の砂漠はもちろん初めてだ。

 

どこまで行ってもサラサラの砂が続く。

 

砂埃を上げながらアップダウンを乗り越えていきながら、「サハラ砂漠ラソン」は無理だなとか、どうでもいいことが頭の中に閃いたりする。

 

 

夜はラクダで隊列を組みながら砂漠の中に入っていき、真っ暗なキャンプ地で食事と睡眠を楽しんだ。

 

 

 

満天の空に君の声が〜♪

 

無限に煌めく星空のもと、砂漠のムードを楽しみたかったのであるが、曇天と砂嵐の中で、食べ物が若干ジャリジャリして、ロマンティックなムードは皆無であった。

 

だけど、「アフリカ大陸なう。」なんだな〜。と思うと少し感動した。

 

あっ、俺はアフリカ大陸は別に初めてじゃなかったし、モロッコでさえ以前来たことあったんだった。

 

 

翌日、サハラ砂漠を離れ迷宮都市フェズで1日休んで、次の国に出発する。

 

さて、疲れもかなりあるのだが頑張って進んでいこう。