ここ2ヶ月くらいずっと総合型選抜の研究をしている。
完全に理解したのは、対策する側の成長と審査する側の眼の肥えにより難化しているということだ。
もうひとつは以前からの予想通りに受験スタイルがアメリカ化しているということ。
頭がいい生徒を取りたいだけなら、総合型選抜をやる必要はない。
試験だけで測れない生徒をとるために総合型選抜をやっているということだ。
で、でなのだ。
俺って完全に総合型選抜向きの人間じゃないか?
小4 親父が自分の家に放火した。
小5 朝起きたら母親が出て行ってた。
小5 そのまま家も追い出され森で暮らしてた。
小5 カブトムシを捕まえたり養殖のあさり貝を盗んで生活する。
小5 祖父母に預けられる。
高校 家が貧乏なので工業高校へ、女子がいるという理由だけで化学科に
就職
会社に入って4年後に大学入学(夏休みと春休みは会社で仕事)
大学1年生で結婚
大学院1年生で子供ができる。
卒業後4年間会社で働く
家庭教師数ヶ月(最後は財閥の家庭教師)
開塾
2年半で生徒600人に。
初めての参考書でいきなり爆売れ、その年の化学の参考書売り上げ日本一
ブログが教育ブログで日本で1番のアクセス数
東京、新潟、大阪、石川、山口、福岡に炎集団を作って毎日移動しながら授業 計3年
自分のメインの仕事が授業じゃなく移動だと気づきやめた。
カンボジアにチョコレート工場を作ろうとして挫折
フィリピンに英会話教室作ったけど、生徒がいなくて3年で廃業
日本一海外に行ってる塾の先生(海外旅行現在187回、日本を出て帰るまでを1回と数えてるので世界一周も1回とカウント)。
これ稀有じゃない?
なんなら唯一無二じゃない?
どこでも受かるよね。
普通、こんなに色々なことできないよね。
よく考えたら、俺って色々やってるよね。
だから、これを生徒にも伝えることができるってわかった。
だって俺、自分で体験してきたから。
ここからなんだけどね。
これから総合型選抜がもっともっと盛んになることを考えると、個人化(自分を際立たせる)させていく作業はもっと活発になると思う。
で、俺ほどの経験値があるんなら、生徒の要望に応えられるんじゃない?
そしてこれをビジネスとして行うことができるんじゃないか?
具体的には、生徒が海外でやりたいことを助けるトレーナーになることができるんじゃないか?
ただ、業としてやると旅行業法がひっかかってくるので、俺は業としてはやらなくていい。
趣味でいい。
「高校生が海外でキャリアを作るために助けてあげる屋さん。(報酬はいらないけど、俺の旅費だけは全部出してくれ)」
これ、日本レベルで考えたら需要あるんじゃない?
だって親ができないことを俺が代わってやってあげるわけだから。
しかも報酬いらないわけだから。
しかも旅行中も俺がいろいろ面白い話教えてあげるから。
安くないですか?
フィリピンのスラムで炊き出ししたいから手伝ってください。
闘鶏師になりたいから協力してください。
メコン川の魚の種類を調べたいです。
水上ハウスで暮らしてみたいです。
よく考えたら、ライバルって「行ってQ」じゃん。
「高校生行ってQ」
まだ誰もやってないけど、そういうことができるんじゃないかなあって思った。





























