時々書いているが、今日まで生きてきて対人間が最も重要だという結論に至っている。
全てのチャンスは人が運んでくるし、ラッキーも全部、人間が持ってくる。
(宝くじのようなしょーもない再現性のないラッキーなどの例外はあるが、大当たりすると不幸になるわけだから幸せとも言えない)。
そして、選択のほとんどは感情によって行われていると思っている。
今、俺は「毎日化学」とか「毎日英語」とかをやって、子どもたちの勉強を毎日チェックしている。
もう、これが本当に手間がかかる。
これによって売り上げが変わるわけではないだろう。
なぜなら無料サービスだからだ。
だけど、子供のためには絶対にやった方がいいと思ってる。
一発で1000個覚えるより、1日に10個ずつ覚えた方が色々いいはず。
ただ、ここまでめんどくさいとプログラムかなんかで自動化しようかなと思う瞬間もある。
だけど絶対に自動化しない。
その理由が、「人間」だ。
同じ月謝をもらってるのに、休む子と休まない子どっちがかわいいか?
話してくれる子と事務的な子はどっちがかわいいか?
これって月謝ビジネスという括りの中では、そういう感情に意味はない。
筋トレのジムで考えるとわかりやすい。
ジムに通ってくれてる人が同時にジムに来ると、ジムがパンクする。
だから、経営的にはたくさんの人がジムに登録してくれてるけど、全員が来ないのがコスト的に一番有利なはずなのだ。
でも、おそらく常連の人の方が好かれてると思う。
そこに人間の関わり合いがあるからだ。
もしも俺が毎日勉強シリーズを自動化したら、頑張ってる生徒のモチベーションが下がるだろう。
仮に順位を出したり、正答率を出したりして、付加価値をつければ、続けられるかもしれないが、俺が今やってるものとは別物になってしまう。
俺は対人間が一番大事だと思ってるから、人間らしい部分を多く残した塾を作りたい。
できるだけ生徒にたくさん問題をあてることで、生徒といっぱいコミュニケーションをとって。
そして、なんなら親御さんとでも飲みに行ったりできるような温かい塾を俺は守っていきたい。
