毎日化学問題。
今年も毎日化学を始めた。
化学の問題を3〜4題ずつ宿題として出して、毎日採点していくという地味な作業だ。
毎日ずっと続けていくってのは本当に大変だ。
だけど、コツコツと積み上げていかなかったらいい点は取れない。
YouTubeとか見てると、セミナー化学だけでいい点取れますとか、教科書やってれば大丈夫ですとか、もはや生徒のことなんか何も考えていない先生がいてちゃんちゃらおかしい。
そういうやつらってのは、たまたまとれただけのチャンピオンデータが全てだと思ってる。
笑わせるな。だ。
俺はみんなに「100年分は解くように。」といつも言っている。
3年生の授業はもうすでに全範囲を終えて今、問題演習をやっている。
毎年、すべての会社の実践問題集を生徒と一緒に解いて、それプラス毎日化学問題を出して、さらに前の年の実践問題もやっている。
もちろん化学ばっかりやれば誰でもいい点は取れるだろう。
どうやって勉強時間を減らしながら、みんなにいい点をとってもらうかの戦いをすること。
(あ、それでも100年分は必要、ただし速く解く練習をいつもしている)
それが俺の仕事だ。
毎日化学は、毎日5〜10分くらいの問題をやり続けることで、化学の知識が抜けるのを防ぎながら新しい知識も少しずつ入れている。
月謝も俺が化学の塾を始めてから23年間、一度も値上げしたことない。
週に1回 90分授業をやって1万円(プラス消費税)だ。
どうして値上げしないか?
値段を上げたくないからだ。
収益を最大にしようとは思っていない。
地域と一緒に生きている。
その代わり俺の塾には誰でも入れるわけではない。
賢い子しかいれない。
誰かに合わせてペースも落とさないし、本州の一番端っこの県からいつも東京のど真ん中と競争するつもりでやっている。
今年もいい点が取れるように努力したい。
みんなが合格した時の顔を想像しながら授業をやっている。

