もう、ネットで授業するのが一般的になったらどうしよう?
今の時代はまだ、リアルで授業受ける方が臨場感があっていいと思うのだが、色々なことが発展して来るにつれてネット授業が一般化するということも考えられるだろう。
そしたらどうなるんだろう?
とか、考えてみる。
ネットで授業するとなると、もはや教室はいらないので立地の競争、それから教室の綺麗さの競争とかはなくなってしまうだろう。
もしも、同時に何十人に教えられるのなら、人気の先生に生徒が集まって来るだろうね。
そして俺がそれを担当するとなったら、俺は海外に住所を移す。
だって、ゴールデンタイムの19時から22時を昼の13時から16時くらいになるようにする。
時差4時間遅れの国....
どこや?
大事な物価と電気代は...?
ウズベキスタン.....大卒初任給4万円。
お、いけるいける。
キルギス.....ビール100円?
いいやんけ、いいやんけ。
そう。
なにが言いたいかって言ったら、国を超えて動くことをなんとも思ってない俺みたいなやつがいっぱいいるわけだから、これからの仕事は楽しくなるよね。ってことだ。
時代は動いている。
止まっていたらきっと流れに取り残されるか、老舗として残るかしかないだろう。