みかみの国の王様

お前はお前。俺は俺。

桃太郎チャレンジ(挑戦者求む)

真面目な人に、できるだけクスッとなるブログ書いてみて。

 

あるいは硬い文章を書く人に、できるだけ面白い文章書いて。

 

そう言うと難しいと思う。

 

俺だって、急に面白い文章を書くのは難しい。

 

でも、今日はネタがなさすぎるので面白い文章でも、書いて今日のノルマを終わらせようと思っている。

 

これなら自分の方が面白いという人は是非挑戦してみて欲しい。

 

あっ、経験が面白い場合はいくらでもいい話が書けると思うので、あえて話を固定したいと思う。

 

そうだなあ、みんなが知っている「桃太郎」で書いてみようかなあ(←やる気なし)。

 

今、250文字なので1000文字で終わらせたい。

 

 

「俺は桃から生まれた桃太郎だ。今から鬼退治に行くつもりだ。」

 

「そこの犬、きびだんごをやるから家来になれ。」

 

「家来になった時の俺の仕事はなんだ?」

 

「ま、主に鬼ヶ島までの船漕ぎだな。あと、攻撃かなあ。」

 

「ちっ、つきあってやるか、わんわん。」

 

 

「そこの猿、きびだんごをやるから家来になれ。」

 

「家来になった時の仕事はなんだ?」

 

「鬼ヶ島についたら、鬼の家の鍵を開けることだ。」

 

「よしわかった、キーッ、キーッ。」

 

「ちょっと待ったあ。猿の仕事軽すぎないか?そもそも犬かきしかできない俺だけで漕ぐなんて、あんまりじゃないかい?」

 

「よしわかった。猿も漕ぐの手伝ってやれ。」

 

「仕方ないなあ、キーッ、キーッ。」

 

 

「そこのキジ、きびだんごをやるから家来になれ。」

 

「家来になった時の仕事はなあに?」

 

「鬼ヶ島の場所に最短で案内すること、それから、鬼の家を探すことだ。」

 

「いいわよ。ケーンケーン。」

 

「ちょっと待てよ。キジの仕事が楽すぎないか?そもそもなにもやってないに等しいじゃないか。飛んでるだけなんだから。」

 

「仕方ないだろう。キジは女の子なんだからよー。」

 

「この時代に性差別かよ。勘弁してくれよな。」

 

 

そうして一人と3匹は鬼ヶ島に向かって旅立ったのだった。

 

「おい、もっと早く漕げないのか?」

 

「桃太郎さあ、乗ってるだけじゃんよ。俺たちびしゃびしゃになってずっと漕いでるんだぜ。」

 

「それにしても遅すぎる。キジー、鬼ヶ島まであとどれくらいなんだー?」

 

「それが全然見えないのよ〜。」

 

「だめだ。お前ら。もう解雇。」

 

「マジかよ?こんなところでよー。」

 

 

 

「やっぱりおばあさんより、おじいさんだな。」

 

出発前におばあさんからもらったものはきびだんご。おじいさんからもらったものはドローンでした。

 

スマホで呼んだドローンに乗り、Googleマップのナビで簡単に鬼ヶ島に着いた桃太郎は鬼を退治したのでした。

 

めでたしめでたし。