他の塾はテスト期間の授業はどうしてるのだろう。
例えば、テスト期間の1日目に化学のテストがあったとする。
その日に化学の授業があると、化学じゃなくて明日のテスト勉強したいってなるよね。
中学生なら、他の教科で対応してあげることもできるかもしれないが、俺は高校生の化学しかできないので、明日の教科の授業なんてできない。
だからその日の授業は、病気になってる人は仕方がないから休んでもいいよ。
って扱いにしている。
ただし、必ず連絡をしてね。
と言ってある。
そしてこういうメールが来始める。
お腹が痛いのかあ、お大事にね。
頭痛かあ、仕方ない。お大事にね。
さかむけー?
微妙だなあ。まあ、でも、そこからバイキン入るかもしれないので大事をとってください。
おいおい、寒いって病気か? でも、仕方がない。お大事にね。
ピロリの除菌忘れんなよ。
心が粉砕骨折になったのかあ、元気出せよ。
お前、どんな病気なんだよ、それ。
そしてその生徒が次のテストのときに送ってきたのが、これだ。
正直すぎるだろう。お大事に。
実際、色々な病気や、色々な怪我、事故を見てきたのだが今回、それを上回るのが出てきた。
これだ。
あああああああああん?
結界だと〜?
といわけでブログ行き(これ)。
今日は授業ありますよ〜〜〜〜〜。