みかみの国の王様

お前はお前。俺は俺。

ホテルに住まなければいけない。

昔、マンションを買ったことがある。

 

1年だけ住んで、今は他人に貸している。

 

買うんじゃなかったと後悔している。

 

だって、自由が拘束されてしまうから。

 

成長とともに大切なものが変わってくるから、自由度の高い方がいい。

 

今まで俺は、新幹線の駅に近いこと、居酒屋に近いこと。

 

この二つで自分の家を決めてきた。

 

だが、これでさえ自由を束縛していることに気がついた。

 

もっと自由になろうと思ったらホテルに住まないといけないのだ。

 

あるいはキャンピングカーに住まなければいけない。

 

ただし、キャンピングカーの場合は、形状に飽きた時に簡単に変えることができないだろう。

 

ホテルなら、飽きれば他に移ればいいし、例えば、成田に戻ってきたとする。

 

そのまま次の仕事がなければ成田空港の近くに数日住めばいいのだ。

 

 

となると俺の大嫌いな言葉だが、断捨離をしなければならない。

 

ただの不要物の整理を「断捨離」とかいう偉そうな言葉でさもすごそうに言っているが、ま、結局は大掃除だ。

 

全部捨てるということだ。

 

幸い、俺は服などはあまり多く持っていない。

 

捨てるのは簡単だ。

 

 

いると思うもののほとんどはいらないもので、特に視覚的なものは全部、写メにとっておけばいいだろう。

 

クラウド上だと無限に置くことができ、世界のどこからでも見ることができる。

 

 

もっと自由に生きようと思う。

 

今まで常識だと思われていたことを一つ一つ疑って、自分に必要なものと不要なものを分けたいと思っている。

 

いきなり完全にホテル暮らしはできないので、今年の目標は100日。

 

100日間ほどホテルで暮らしてみようと思う。

 

今日までを数えてみたが、8日間ホテルで暮らしていた。

 

12月までにあと92日間ホテルに泊まりたいと思う。

 

ベトナムの大学に...(よかったらシェアして欲しい)

俺はベトナムの大学生になることにした。

 

数ヶ月後、俺の学歴は大学生 in ベトナムになることだろう。

 

I will be a university student in Vietnam.

 

俺は日本で一番海外旅行している塾の先生として、色々考えたのだ。

 

 

明治より前のことを考えてみて欲しい。

 

当時は藩を超えるだけでも許可が必要だった。

 

それが明治になり、県を自由に行き来できるようになった。

 

今では新幹線に乗ったら、ピューっと関所さえ気にすることなく一気にいける。

 

そしてテレビが登場し、各県ごとの方言もどんどん減ってきた。

 

各県ごとの所得や文化がシャッフルされている。

 

もはや日本という一つのくくりで、均質化が進んでいる。

 

 

月イチのペースで海外に行く生活を続けていると、同じような気分になる。

 

あたかも複数のインクを水面に落とした瞬間のように、世界中の人たちが混ざり始めている。

 

物価だってそうだ。

 

発展途上国の物価は激しく上っており、建設ラッシュとともに大変貌しようとしている。

 

世界がこれだけ狭くなった今、もはや日本の中だけで物事を考えるのが無理になっていると思う。

 

 

日本の大学の偏差値を比べるだけで、進路を決めてしまうのはもはや無理なんじゃないか?

 

そしてアメリカやヨーロッパに比べてのアジアの発展ぶりを考えると、「やっぱアジアなんじゃね?」ってことで俺はアジアに出ることにした。

 

じゃあ、なんでベトナムか?

 

人によって趣味があると思う。

 

 

俺的にはこうだ。

 

中国...もはや希少性が少ないと思う。

 

タイ...日本人多すぎ。

 

シンガポール...物価高すぎ。

 

韓国...発展途上とは言い難い。

 

インド...カオス過ぎ。

 

北朝鮮...入れない。

 

マレーシア...イスラムの影響があり過ぎ(ビールが高いとか)。

 

ミャンマー...発展までまだかかりそう。

 

モンゴル...寒過ぎ。

 

ラオス...国力の割に物価が高い。

 

カンボジア...俺の中では観光地。

 

ネパール...遠すぎる。

 

インドネシア...ちょっと面白そうだけど..

 

ブルネイ...娯楽がなさ過ぎ。

 

フィリピン...危険過ぎ。

 

台湾...食い過ぎて太りそう。

 

バングラデシュ...行ったことがない。

 

スリランカ...ちょっと楽しそうだけど..

 

ベトナム...

 

ホーチミンに行けば東南アジアの喧騒。

 

ハノイに行ったらちょっと中国っぽいし。

 

疲れたらダナンで休もうかなあ。

 

ってな感じで、いいじゃんいいじゃん!

 

 

俺はこれまでの人生の伏線を回収して、散らばってる点を集めようと思っている。

 

教育産業にいるものとして、日本の学生がアジアに出て行くことのアシストをしたい。

 

日本が海外を学び直して、再成長することに力点を移そうと思っている。

 

 

 

ここからが、お知らせだ(だから前期の試験まで俺はこの記事を待ったのだ)。

 

もしも、もしも、今回大学がうまくいかなくて、浪人しようか...

 

あるいは、行きたくない大学に行くのはどうなんだろう?_

 

あるいはかわいい子供に旅をさせたい親御さん。

 

あるいは、会社を辞めて勉強してみたいと思っている大人。

 

 

 

 

そういう人がいれば、俺と一緒にベトナムの大学に行くのどう?

 

まだ間に合う。

 

試験は8月だから。

 

俺と一緒に受験勉強始めて、俺と一緒に合格して、大学の4年間ベトナム語を勉強すれば、就職だってきっといいはずだし、日本でモヤモヤするよりいいかもよ。

 

俺は仕事があるので、もちろん4年では卒業できない。

 

お前だけ先に卒業して活躍してくれ。

 

俺の場合、卒業が重要じゃなくて、入学が重要なんで。

 

そういう世間の常識いらないんで。

 

希少種ほど価値があるんで。

 

 

もし、ベトナムの大学に興味があるやつがいたら、連絡して欲しい。

 

後期試験に向けて、国境越えた勉強しようぜ。

 

LINEで mikamiichiro を検索して連絡してくれ。

 

 

もしくはメールかフェイスブックだ。

 

mikamijuku@r7.dion.ne.jp

 

フェイスブックの名前は「mikami ichiro」だ。

 

 

 

 想像してみよう。

 

楽しくなってくるだろう。

俺を羨ましがらせるためにやること。

もはや俺が幸せすぎて、止まっていることに気がついた今。

 

今の俺が羨ましがることをすれば、俺はさらに幸せとなってしまうことに気づいた。

 

何をすれば俺は羨ましいか?

 

威張りたいや、褒められたいなど、これはもはや心の内面なので他人に見せるものではない。

 

というわけで俺は自分だけの夢ノートを作ることにした。

 

何度も言うように、俺は物質的には満たされている。

 

フェラーリが特に欲しいわけでもなく、タワマンに住みたいわけでもなく、キャバクラや銀座のクラブに通いたいとも全く思っていない。

 

お金によって買えるものは、もはやほとんどない気がする。

 

昔、ヴィトンの靴やらアタッシュケースやらちょっと買ってみたこともあるが、自分に必要ないことがわかり、農業をしている弟にやった。

 

 

でも、俺が俺を羨ましがらせるためにはお金も必要だ。

 

かといって、欲しいものはない。

 

だから、お金をデジタルな概念として考えることにした。

 

お金は数字だ。

 

数字を高めよう。

 

ゲームをするときの自分のレベルだと考えるようにする。

 

 

基準は俺が羨ましがる方向に進んでいくこと。

 

俺の人生だから、俺が羨ましがることが幸せなことに違いない。

 

 

心の中ではわかっているのだ。

 

とにかく、挫折しないようにワクワクした気分を維持させること。

 

その夢をありありと空想し続けること。

 

 

昔から書かれている成功法則にあることを実行していくだけだ。

 

 

名前も改名する。

 

「みかみ 一桜」これはもう必要ない。

 

これは化学の先生をやってるときの俺のペンネームだからだ。

 

 

俺の新しい名前はMIK(ミック)だ。

 

俺は海外ではMIKと呼ばれている。

 

俺は次のステップに進むために、世界の人がわかる名前に変えておく必要があるのである。

 

 

俺の仲間の誰かに「みかみ 一桜」をあげようかなあ。

 

林家三平みたいに使っていくと、それはそれでいいかもしれない。

 

 

さて、俺は夢ノートを作ろう。

 

 今までの俺のステータスシンボルはベンツだった。

 

初めてベンツを買おうと思ってから、試乗させてもらったり、毎日ベンツを眺めたり、とにかく映像を目に焼き付けた。

 

夢ノートは五感で作る必要がある。

 

あのときのように、俺は自分の成功イメージをありありと想像できるところまで潜在意識に叩き込まなければいけない。

わかってしまった。

相変わらず本を読んでいる。

 

俺は経営者だ。

 

勉強し続けなければならない。

 

今日も何冊かの本を買った。

 

自己啓発本は飽きるほど読んだのでだいたい同じことが書いてある。

 

ただ、知らなかったことが書かれている時もある。

 

この本。

 

www.amazon.co.jp

 

俺にはタイムリーだった。

 

そうか。

 

やる気が出なかったのは「現実が自己評価に追いついていた。」のか。

 

俺の夢はすでに全てかなっていて、いや、昔描いた夢の生活以上の日々を送る毎日だった。

 

だから、俺には牙がなくなっていた。

 

 

そもそも人を突き動かすための大きいパワーである、物欲がね。

 

すでに満たされていたわけなのだよ。

 

車も今ので十分満足、家も、環境も...

 

もはや欲しいものが何もない俺の羅針盤には、次の行き先が書かれていなかった。

 

 

 

全て書き換えよう。

 

俺の夢を。

 

俺の夢をアップデートして、俺は俺の道をいくことにしよう。

 

俺のレベルの集団から、俺は頭一つ飛び抜けることにしよう。

 

過去の俺が、今の俺を羨ましがるように、俺は俺に次の道を教える。

 

 

そのレベルはきっとお金を一切気にしないくらいのレベルだと思うのだが、仕方がない。

 

俺は夢を現実にさせる方法を知っているし、実際に俺は何度か夢を叶えてきた。

 

だから、それを繰り返せばいいだけだ。

 

 

 

今、俺には見える。

 

誰にも説明できない、俺だけの次のステージでの心のイメージが。

 

 

 

できるだけ早く後進を育て、俺はまずは化学の受験界から引退する。

 

俺が知ってる全部の解法をまとめて後進に譲る。

 

 

手放すものを手放さなければ、次のものは入ってこない。

 

 

 

決めた。

 

俺は今までモヤモヤしていたものを全部クリアにしようと思う。

 

その時が来てしまった。

 

すぐにやる。

価値の変化、そして俺も変化。

価値が変化している。

 

例えば...

 

20年前よりも今の方が圧倒的に文章を書く能力が高い人が評価される時代になっていると思う。

 

ネットを通じて、字を読む機会が格段に増えたからね。

 

 

さて、今年の1月6日から俺は経営者に戻っているから、全てのことを経営者の頭で考えるようにしている。

 

で、その頃のことや今になって色々思い出したり考えてみたりすると、気づくことがある。

 

あん時は、俺は楽天ブログで書き始めたんだよ。

 

俺が楽天ブログを作ったわけじゃない。

 

ただ、楽天が提供していた無料のテンプレートに書いていただけ。

 

 

最近ではユーチューバーってのがいるよね。

 

あれも、彼らがユーチューブを作っているわけじゃなくて、ただコンテンツを乗っけてるだけ。

 

編集に凝っている人もいると思うが、大事なのはそこではないと思っている。

 

 

たぶん、企画..

 

 

はじめしゃちょうは、今までみたことないような規模での実験動画をあげたことで「?!」ってなったし、ジョーブログは、猿岩石やイモトのような旅動画が感動を呼んだのだと思う。

 

 

だから、何が言いたいかというと、情報がこれだけ溢れているとピンポイントで情報を探すことができるようになる。

 

ピンポイントで情報を探せるようになると、求められるものが2つになると思うのだ。

 

「上手に魅せているもの。」

 

「魅せ方は下手でも1番のもの。」

 

これだけだ。

 

 

 

わかりやすく説明しよう。

 

例えばだよ。

 

今日からタコを捕まえて生計を立てたいと思うとするじゃん。

 

タコの捕まえ方なんかわからないよね。

 

道具がいるじゃん。

 

どうやって道具を調達する?

 

どこに行ってどう捕まえる?

 

検索かけるよね?

 

「タコ」「捕獲」で検索するよね。

 

一番上に乗ってるサイトをとりあえず見るよね。

 

または、ユーチューブの動画出てくる。

 

楽しそうにタコを捕まえてるとする。

 

真似するじゃん。

 

あるいは、「タコの捕獲」というサイトを見つける。

 

真似するじゃん。

 

これが「上手に魅せているもの。」

 

SEOや動画の構成、あるいはホームページの出来栄え。

 

 

 

もう一つは「魅せ方は下手でも1番のもの。」

 

検索したとするじゃん。

 

タコ獲り名人の話があったとするよ。

 

「1日に20匹のタコを30年間捕まえ続けている鈴木さん。」

 

こんな人がいたとする。

 

おお、ギネスにまで認定されてるよ。

 

この人に習ったら一発じゃん。

 

この人に習ったら、絶対にタコを捕まえられるよね?

 

 

こういう感じで、うまく魅せるか、本当にうまいかのどちらかしか生き残れなくなると思う。

 

 

そうなってくるとまさにランチェスターの世界なってくる。

 

例えば「化学の受験」をしたいとするでしょ?

 

「私は化学が得意で、いつも80点以上とってます。」レベルの人には誰も習いたいと思わないはず。

 

こういう人が上手に魅せようとする場合、もはや定量的な書き方はやめて定性的な書き方にするしかないだろう。

 

80点とかの点は言わずに、「化学が超得意な私で、私に習っていい大学にたくさん入りました。」的に書くしかないと思う。

 

ひどい人になると、「私に化学を習って、すでに1543人の人が有名大学に進学しています。」的な人もいるよね。

 

怪しい数値を並べてる人は、本人は気づいていないと思うのだが、わかる人が見るとバカ丸出しているように感じてしまう。

 

 

 

話を戻そう。

 

経営者って何してもいいわけじゃん。

 

だから俺が今日からコーヒーショップを経営してもいいはず。

 

それでうまくいくかどうかは話が違うけどね。

 

 

 

仕事選ぶときには、自分が得意な仕事がいいよね。

 

コーヒーなんて缶コーヒーしか飲んでない俺が、味がわかるわけないんだからこんなので勝てるはずがないよね。

 

それから、好きなことを仕事にする方がいい。

 

例えば、俺が得意だと思うのは、「旅行のプランを組むこと」。

 

その時の旅行のメンバーのことを考えて一番いいプランをたくさんの情報から選び出すのは苦しくない、というか楽しい気分さえ湧いてくる。

 

パスポートの入力もめっちゃ責任重いと思うのだが、他の入力に比べるとそれほど負担がなくできていると思う。

 

ホテルだって、全部バラバラでとっている。

 

例えば、今でさえ合計で約30日分の宿泊を、いろいろな国のいろいろなホテルに予約している。

 

ホテルからしょっちゅうメールが来ているのだが、これも混乱することなく、返信している。

 

なるべく違うホテルに泊まった方が、ホテルを比較できて自分の知識につながるので、余裕があるときは毎日ホテルを変えてとっている。

 

サイトによって金額が違うので、もちろんサイトもバラバラだ。

 

 

 

というわけで、競争力があってかつ好きなことを仕事にする方がいい。

 

4月からは、そういう仕事を増やしていこうと思っている。

 

 

 

 

再びスマホ考。

他の誰かの記事読んでるわけでも、文句があるわけでもないことを最初に言っとく。

 

俺はずっと昔から何度も何度も言っている。

 

子供にはスマホを渡そうと。

 

実際、俺も子供に小学生の時からスマホを与えた。

 

 

例えばだ。

 

俺はよくスマホでゲームをしてしまうことが多い。

 

これはスマホのせいか?

 

いや、俺のせいだろう。

 

スマホを与えなかったらゲームはできなくなるが、そういうものではないと俺は考えている。

 

 

理由は3つだ。

 

1.スマホがあることの恩恵が大きいから。

 

電卓も使えて、意味なんかも調べられる。

 

スマホによる恩恵はとても大きい。

 

 

2.スマホの将来が明るい。

 

スマホはまだまだ進化するだろう。

 

例えばだ。

 

おっと、長くなりすぎるので今度書こう。

 

 

3.世界中の誰でも持っている。

 

アジアのスラム街の人さえスマホを持ってるんだぜ?

 

誰でも持っているものを、わざわざ持たずにやる?

 

月収が2万円くらいしかない人でも、iPhoneを持ってる時代にこの文明の力を手放すってのはどうなんだろう。

 

俺は塾の中の授業中でさえ、わからなかったらスマホで調べて欲しいと思っているほどだ。

 

 

時代は進んでいる。

 

俺らが時代に合わせて進化していくのは当然のことだと思う。

 

世の中の変化についていけなかった恐竜は絶滅してしまった。

 

 

俺はスマホをどんどん活用して欲しいと考えている。

 

ジョブズの点と線。

ジョブズは今までの点が繋がって線となったと言うけど、点を繋げるように動いていたのではないだろうか?

 

あるいは、たかが人間なので、自分のできる範囲や得意な範囲が限られるためにどうしても点は結びつきやすいのではないだろうか?

 

俺は今、今までの人生の点(ちょっとだけやってやめたようなことや、少しだけのスキル、いわゆる伏線)を回収しようかと思っている。

 

伏線を完全に回収しなければ、人生に無意味なスキルが残ってしまう。

 

それをブレーキの遊びと呼ぶなら、遊びも大事な空間なのだが、せっかくなので自分の人生の伏線を点に繋げる作業をそろそろしてもいいのではないかと思っている。

 

今まで散らかしまくってきた伏線があちらこちに残っている。

 

これらを集めて、自分のものとしようかと思っている。

 

 

伏線回収は一人ではできないので、多くの人のお世話になると思うのだが、それも俺らしくて楽しそうだと今は思っている。

日本はすごい。

毎月、海外に行ってるってことは毎月日本に帰ってきてるってことなのだが、日本って本当にすごいと思うところがいくつかある。

 

1。空気がやばいほど綺麗。

 

最近、東南アジアの都会はどこも空気がやばいよね。

 

ホコリっぽすぎるもんね。

 

釜山でさえ日本より汚いと思う。

 

日本に帰ってきたら日本の空気の綺麗さに本当に驚く。

 

これ、空気売れるんじゃねぇ?

 

 

2。飯が殺人的に旨い。

 

なんで日本の食事はこんなに旨いの?

 

ラーメン、カレー、うどん、天ぷら、刺身、あと居酒屋の色々な食べ物。

 

マジでうますぎて狂い死にしそうになる。

 

 

3。物価が安い。

 

日本ってどうしてこんなに物価が安いの?

 

確かに発展途上国の飯は安いところもあるけど、クオリティが違うじゃん。

 

日本のすべてのものは結構安いと思うんだよね。

 

 

 

今、ノマドとかバックパッカーとか安くできるじゃん。

 

でもこれからどんどん高くなってくるじゃないかな。

 

ま、それは日本の経済力が落ちてくるからなんだけど。

 

 

おそらく究極的には選択肢は2つしかないよね。

 

日本にいて、幸せを探すことに重点を置く生き方。

 

世界基準の目を持って、バトルしながら経済水準を上げていく行き方。

 

 

どっちがいいんだろうね。

パスポート

パスポートは1回だけ増補と言って40ページ分増やすことができる。

 

前回のパスポートでは、スタンプ満タンにすることを狙っていたのだが、無理だった。

 

計算上は増補するだけで余分に120回出入国しないといけない計算になる。

 

増補したパスポートをスタンプで埋めるのは相当至難の技だと思う。

 

今回、俺のパスポートは最初から増補された状態でスタートした。

 

ヨーロッパのようにEUで一つしかスタンプを押してくれないケースがあったり、俺自身の体力のこと、スタンプを押してくれる国が減ってきていることなど考えると、俺のスタンプ満タン計画はラストチャンスだと思う。

 

今年は20回くらい海外に行く予定なので(3ヶ月で5回ペース)、これを数年続けて、かつ毎月1回以上10年間行き続ければ、満タンになると思う。

 

将来的にパスポートなんかはデジタルになって、どうせ廃止になるだろうから、結構レアなものになるのではないか。

 

パスポート収集家に買ってもらえるようにスタンプを集めておこう。

 

最後に、大学生のみんな。

 

俺のオススメの旅行先を書いておくので、行ってみて欲しい。

 

なかなか面白いよ。

 

タイ→チェンラーイ。

 

何と言ってもぶっ飛び寺院のワットロンクンがびっくりだ。

 

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メコン川もあるし、国境もあるし、少数民族もいるからめっちゃ面白い。

 

現地旅行会社はここがオススメ。

 

https://www.chiangraitravel.com/tour/

 

俺も難しい旅行や初めて行くコースなんかはこちらにお願いしてる。

 

 

 

 

シンガポール→リバーサファリ

 

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これすごくない?

 

サファリ全体が川ごとの3つのエリアに別れてて、アジアの大河メコン川、アフリカの大河ナイル川、南米の大河アマゾン川エリアがあって、それぞれに生息する生き物の水族館になっている。

 

 

 

ラオス→ルアンパパーン

 

正確にはルアンパバーンというらしいのだが、どう聞いてもルアンパパーンと聞こえるので俺はそう呼んでいる。

 

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景色がめっちゃ痺れるよ。

 

 

ま、他にも色々あるけど、知らないところは面白いよね。

 

日本から添乗員つけてぞろぞろ行くのもいいけど、とりあえず行ってみた。的な感じで行き当たりばったりなのも楽しいよね。

 

王様の禁酒ラマダーン終了。(リリック風)

王様の禁酒ラマダーン終了。

 

決心なんてこんなもの。

 

俺が見せる悪い見本。

 

お前らに伝える悪い例。

 

人間、誰だって続かない。

 

王様だって続かない。

 

だから続けるのが困難。

 

お金増えずに体重増える。

 

どこまでいくのか魔人ブー。

 

誰か教えて、禁酒の方法。

 

 

禁酒の薬がないという医者は俺より大きい体。

 

次のラマダン目指して生きる。

 

 

俺は一生イスラム酒教ー。

 

酒を作ったやつを呪う。

 

 

そんな俺は今日も狙うぜ。

 

酒税で日本の経済復興。

 

 

早く来てくれ次のラマダーン

 

早く来てくれ次のラマダーン

得意分野。

はーはっはっはっは。

 

皆の衆。

 

寂しかったか。

 

王様が帰ってきたぞ。

 

 

 

経営者に返り咲いて、いよいよ18日(18に意味はない)が経とうとしてる。

 

ちょっと俺が返り咲いた日のゴロでも作って、記念日にでもしとくか。

 

俺が経営に返り咲いたのは2019年1月12日。

 

「おいくら(019)?言い分(112)。」

 

よーし。

 

 

さて、気がついたのだが、たった18日しか経っていないのに、結構な本を読んだし、色々考えた。

 

どういう風に教えるか、伝えるかを考えてきた昨年よりも、確実に密度が高かったと言えるだろう。まだ18日なんだけど。

 

で、俺は考えた。

 

きっと俺は講師より経営に向いている人間なのだと。

 

 

ロールプレイングゲームだったら、戦士とか魔法使いとか職業あるじゃん。

 

今が人生RPGだとすれば、俺、きっと講師じゃなくて経営者の方が合ってるんだと思う。

 

ということで、講師は俺には向いていなかったので経営者に転職して、今年は攻める。

 

授業の方は、授業が俺より上手な先生たちにお願いして、俺は経営メインで考えまくろうと思う。

 

 

まず、みかみグループ号の進路を少し変える。

 

少子化、低通塾率化が始まってるのに、このままやる気はない。

 

俺はみんながやってることはやらないの。

 

誰よりも早く着手して、美味しいお汁をチューーーーッって吸うのが好きだから。

 

グループ全体がハッピーになるように、抜本的なことを考えるのが俺の仕事。

 

 

 

と言っても、秘密ーってなるとかわいげがないじゃない。

 

秘密なら書くなってことになるよね。

 

わざわざ「秘密」とかかれたブログを読むんか?って話じゃない?

 

それは経営者じゃなかった頃の俺のお話。

 

経営者の俺はバンバンに情報出して、バンバンに情報集めていく。

 

 

そこで俺は俺のアドバンテージを分析する。

 

希少性が大事なるので、下に行くほど希少性が高い。

 

0 インターネットをやっている(希少性なし)

 

1 学習塾を経営している(希少性C)

 

2 大学受験の化学を教えている(希少性B)

 

3 学びエイドをはじめとして動画を出している(希少性B)

 

4 本を出版している(希少性B)

 

5 人気者の星に生まれた(希少性A)

 

6 平均すると毎月1回以上海外に行く生活を続けている塾経営者(希少性A 、たぶんこれは日本一)

 

 

さて、この6つのアドバンテージを使って、何かをするわけだよ。

 

希少性が高いということは他人が真似をしにくいということだから、それだけ競争力が高いわけだ。 

 

下のアドバンテージを使う方がいいってことになる。

 

ITが発達して、ノウハウが簡単にわかる時代になったら、模倣されにくいアドバンテージが高いスキルを使わないと強者にミートされて終わっちゃうからね。

 

 とにかく人がいない方へいない方へと進んでいくのが正解だと思っている。

 

というわけで、長い間英会話をやってきたが、今日で一旦やめることにする。

 

英会話さらば。

 

みんながやっていることには、もはや大した価値がない。

 

 

 

今日からベトナム語を始めることにした。

 

さてと、ベトナム語のテキストでも注文しーよーーっと。

 

 

リンク(貞子)

最近、ネットの力ってすごいなって驚いている。

 

俺らが生きていたいた三次元世界の地理的空間を飛び越えて、四次元世界が形成されつつある。

 

つまり地理を超越し、色々な人と繋がることができるようになっている。

 

同じような思考、趣味の人が繋がることができるようになって新しいコミュニティが多く生まれている。

 

ああ、なぜ今頃気づいてしまっただろうか。

 

もっと早く気づいていれば、やりようがあったのに。

 

 

でも今、気づいちゃったので今からでもやりようがある。

 

わかったことを書いてみよう。

 

①ネットの力を全く必要としていない人、利用する予定のない人も多くいる。

 

②全く新しい人同士の繋がりが多く誕生している。

 

③直接会って知り合いになるよりも、知り合いになるための最初の障壁が著しく低くなっている。

 

 

ここからがメインだ。

 

超〜塾長はたぶん気づいていた。

 

俺の雰囲気を見て、超〜塾長はわかったんだと思う。

 

だから超〜塾長は意図的に俺にリンクを振ってくれてるんだと思う。

 

ネットの最大のパワーの一つはリンクだ。

 

リンクによって、知らなかった知り合いが一気に増える。

 

バズったりすると、ものすごい人数がその人に注目するようになる。

 

でも、俺は思うのだ。

 

バズの一発屋より、新しいコスモを生み出す方が長い目で見るといいなと。

 

 

ユーチューバーでは俺は最近、オオタTVと仲良くしている。

 

オオタTVと俺では、見てくれる層が違うはず。

 

でも、問題ない。

 

その中から一人でも俺に興味を持ってくれる人が出たらなって思うからだ。

 

そして オオタTVと一緒に成長していきたい。

 

 

リンクという概念は新しい(歴史は10年くらいだよね)。

 

リンクを意識して経営にいれている人はまだそんなにいないはずだ。

 

俺は今からリンクを経営の中に組み込んでいく。

 

リンクを駆使している人の最強は「まとめサイト」だと思っている。

 

俺もリンクを使って、みんなと共に成長していけたらと考えている。

 

 

 

 

あっ、ちなみに俺は塾経営に集中したので、「こういう授業がこうだ。」とか「こういう風に教える。」「こういう生徒が..」のシリーズは、もはや宇宙で一番興味がわかない。

 

自分からの判断より、他人からの判断しか経営には関係ないので、そういう観点からのリンクはものすごくいりません(誰かに文句つけてるわけではないので、よろしくね)。

俺が塾のコンサルなら。

1。広告はたくさん出しましょう。

 

2。校門のビラまきをできるだけやりましょう。

 

3。ポスティングをしてください。

 

4。塾の看板は大きくしましょう。

 

5。塾の中と外は綺麗にしましょう。

 

6。お友達紹介キャンペーンをやりましょう。

 

7。大きな声で挨拶しましょう。

 

8。親御さんへの面談等を欠かさずやりましょう。

 

9。清潔感のある服装にしましょう。

 

 

こういう誰でも言えることをもっともらしく言うね。

 

「本気で頑張らないと増えないよ。」って言う。

 

 

これは全部塾長の負担で、コンサルの負担ないからねえ。

 

広告いっぱい入れたり、ビラまきいっぱいやれば生徒は増えるからね。

 

 

 

ま、それで増やしたところで、疲労も増えるばかりなり(笑)。

ホームページが....

センター試験中は緊張で寿命が縮んでいたので、何も書くことができなかった。

 

 

ホームページ続編をお知らせしたい。

 

な、なんと....

 

あの万屋のたくやくんが本格的にやってくれていた。

 

感動なあ。

 

万屋のプロだなあ。

 

www.youtube.com

 

難易度がBランクになってる。

 

しかし、これだけの大仕事がBランクってことはSランクとかってなんなんだろう?

 

しかも最高ランキングのトリプルSってなんなんだろう?

 

 

俺はね。

 

ちょっと気がついたんだよ。

 

みんなとつるみながらやっていった方がネットの社会ではうまくいくんだよ、きっとね。

 

その方がシナジー効果を生むしね。

 

俺のアクセスがデカい方が俺に関わる人が喜ぶんだよ、きっとね。

 

だから俺はなるべくみんなとつるんでいこうと思う。

 

万屋のたくやくんのチャンネル登録をお願いします。ぺこり。

明日はセンター試験。

いよいよ明日はセンター試験だ。

 

明日に向かって努力をしてきた。

 

俺らの塾はトップ層の塾で、東大とか医学部とか今年も挑戦すると思う。

 

トップ層の塾なので、勉強時間も勉強への意気込みもトップ層だと思っている。

 

 

みんなベストを出して欲しい。

 

いよいよ明日から、メンタルとの戦いだな。

 

俺も11月から3月の10日までの130日間は1日も休まずに授業する。

 

 

苦しい受験生活を通じて、人生の武器を得て欲しいと願っている。

 

頑張れみんな。

 

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